2017-08-21 壁 ランディ・パウシュの「最後の授業」で、目の前に立ち塞がる壁とは、自分を立ち止まらせるものではなく、自分以外をあきらめさせるためもものだ(自分こそが壁を壊して先に進むのだ)というありがたい言葉があった。これはとっても元気が出る言葉で、僕は大好きだ。難しい事や面倒な事に直面した時、これを思い出すと、「俺ならできるし、やらなきゃな」 と思える。では今週もまた、頑張ろうね。